新潟市議会 2022-12-13 令和 4年12月定例会本会議−12月13日-04号
本市の強みである農産品をさらに発展、拡充させていくための方策として、6次産業化が叫ばれて久しく、官民一体となって取り組んでおられることと思いますし、南区にありますアグリパークは、まさにその実現に向けての象徴的な存在と思います。ただし、残念ながら本市における成功例や実績といったものが表に出てくることがあまりないように思います。
本市の強みである農産品をさらに発展、拡充させていくための方策として、6次産業化が叫ばれて久しく、官民一体となって取り組んでおられることと思いますし、南区にありますアグリパークは、まさにその実現に向けての象徴的な存在と思います。ただし、残念ながら本市における成功例や実績といったものが表に出てくることがあまりないように思います。
今後も、本市の若者流出防止に向け、若者の価値観に寄り添いながら、官民一体となって、若者から選択される魅力ある企業が増えるよう努めてまいります。 〔志田常佳議員 発言の許可を求む〕 ○議長(古泉幸一) 志田常佳議員。 〔志田常佳議員 登壇〕 ◆志田常佳 終わります。
今後も官民一体となって、若者から選択される魅力ある企業が増えるよう努めてまいります。 次に、全国一律に最低賃金を1,500円にすべきについてです。
◆伊藤健太郎 委員 これだけの執行残があるのであれば、官民一体となって、もう少し啓発してもいいのではないかと思ってお聞きしました。 次に、高齢者支援課、22ページの老人クラブについてです。38団体減ということですが、まず最初に、どのような理由で38団体がマイナスになったのか教えてください。
次に、第4目観光費、観光の魅力発信、新しい観光スタイルの推進は、官民一体のプラットフォームである新潟市新しい観光スタイル推進協議会を主体として、旅行商品造成や修学旅行の誘致、オンラインとリアルを融合させたハイブリッド型観光の推進、古町芸妓の魅力に触れる機会の創出などに取り組みました。また、にいがた食の陣、新潟総踊り祭など、新しい生活様式に対応した4件のイベント開催に対して支援を行いました。
今後は、引き続き観光関連事業者の機能を保持しながら、できるだけ早期に交流人口を以前の水準まで回復させるとともに、持続可能な観光の推進やおもてなしの強化、本市の魅力、個性、拠点性を生かした誘客などに官民一体で取り組んでいくことが重要と考えています。国際交流においては、オンラインによる交流を継続しながら、海外との往来再開に向け、関係団体と連携して準備を進めます。
イ、買物弱者、買物難民ゼロのために実態を把握して、その上で官民一体となった対策が必要だと考えます。どのようにお考えかお聞かせください。 ○議長(古泉幸一) 佐久間福祉部長。
今後も、官民一体となって、若者に向けた市内就労のための意識醸成や、働きやすい職場づくりの推進に取り組むことにより、若者から選択される魅力ある企業が増えるよう努めてまいります。 〔美のよしゆき議員 発言の許可を求む〕 ○議長(古泉幸一) 美のよしゆき議員。
接種費用の他政令市の導入状況について│ 99│ │ │ │ ワクチン接種の周知と接種の推進について │ 99│ │ │ │ 接種費用の助成について │ 99│ │ │ │ドライブレコーダーを活用した安全・安心のまちづ│ │ │ │ │くりについて │100│ │ │ │ 官民一体
こうした官民一体の取組を通じ、佐渡・新潟エリアの魅力を発信するとともに、交流人口拡大と地域活性化につなげていきたいと考えています。 〔荒井宏幸議員 発言の許可を求む〕 ○議長(古泉幸一) 荒井宏幸議員。
今後も市民や事業者の皆様と将来イメージの共有を図りながら、官民一体となってにいがた2kmの覚醒に掲げた取組を着実に推進し、魅力あるまちづくりとにぎわいの創出を進めるとともに、都心と8区の魅力、強みのコラボレーションにより新たな価値やビジネスチャンスを創出し、にいがた2kmで生まれた活力や成長エネルギーを市全域に波及させていきたいと考えています。
〔上村 洋観光・国際交流部長 登壇〕 ◎観光・国際交流部長(上村洋) 観光需要の回復もあと少しという状況の中で、これまで官民一体で進めてきた修学旅行誘致、旅行商品の開発、観光コンテンツなどの充実に引き続き取り組みます。 また、コロナ禍で足踏みしていた外国人誘客やクルーズ船の誘致、MICE誘致、広域連携などの取組を本格化させていただきたいと考えております。
途中、コロナによって進出を予定した企業が取りやめるなど、厳しい状況にもなりましたけれども、企業の進出を促す支援策の拡充など、官民一体となった取組もよかったと思っています。これらは、今まで土地取得から販売まで行政がやってきたことを民間が主導し、行政と連携した本市初めての手法であり、先ほど市長から御報告がありましたように、他自治体からも調査に来るほど注目されていると聞いています。
官民一体となってドライブレコーダーを活用した地域の安全安心を推進していく取組を、本市から警察や関係団体に積極的に呼びかけて実施していただきたいと思いますが、どのようにお考えでしょうか。
次に、新しい観光スタイルの推進は、官民一体の新しい観光スタイル推進協議会を中心として旅行商品造成支援や修学旅行誘致に取り組んでいきます。 次に、8ページ、魅力発信・誘客推進事業は、観光情報の発信や首都圏等における誘客キャンペーンなどを行います。 次に、観光客おもてなし態勢促進事業は、古町芸妓や食といった本市の魅力を体験できる商品への支援を行います。
ワクチン接種の周知と接種の推進について……………………………( 99) 接種費用の助成について…………………………………………………( 99) 津田健康福祉局長答弁…………………………………………………………( 99) 三森至加議員質問………………………………………………………………( 99) ・ドライブレコーダーを活用した安全・安心のまちづくりについて……(100) 官民一体
本市への進出、目指す姿を共有できる長期的なブランド戦略を官民一体で構築、実行することが必要であり、ステークホルダーと共に考え、連携できる体制づくりを求める。 1、地域企業の持続的発展に向けた経営支援について、多様で柔軟な働き方という視点に加え、安定した働き方、正規雇用を増やす視点も盛り込まれたい。自然エネルギー導入への支援を強化されたい。
2つに、中山間地域にとらわれない新産業の創出を官民一体となって検討することなどを提言いたしました。 3点目、にぎわい創出関連については、中山間地域においては、中部横断自動車道や新東名高速道路といった市外から人を呼び込めるインフラが着々と整備されております。
また、富士見地区をはじめ地域の皆様の誇りでもあって、これまで登呂まつりとかを官民一体で盛り上げてきたと思うんですが、今後、登呂博物館、登呂遺跡を今言ったことも踏まえて市内外にどういうふうに発信していくおつもりか、その辺のビジョンや思いを教えてください。
本市はこれまで、官民一体となってウィズコロナ、アフターコロナの時代に即した新しい観光スタイル確立を目指し、各種の取組を進めながら、本市の観光再興に向けたチャレンジを続けております。